山形県の魅力は芋煮会後のカーセックスだけではありません。もちろんお祭りでも安直な中出しセックスが散見され、東北ではセックスしやすい県として有名です。また、出会い系アプリの利用の多さ(全体の60%程度が出会い系アプリを利用)もあり、拍車をかけています。
記事構成は読みやすさを重視し
- セックスができるお祭り
- お祭りセックスのリアルな体験談やアドバイス
- 公式サイト情報
の要素を記載しました。
山形県の「出会って即ハメできる」お祭りまとめ
鶴岡天神祭(化けものまつり)(5月)

https://www.pref.yamagata.jp より

5月25日のお祭りの日、同級生の友達3人とナンパ目的で出掛けました。
祭りは多くの人で盛り上がっていて楽しそうでした。僕たちは二人組の女子に声をかけて一緒に祭りを見ることにしました。
女の子の1人はおとなしそうな子でもう1人はメガネをかけたインテリ系のどちらも可愛い子です。
お酒も飲んでいたみたいで少し酔っている感じでした。祭りも終りみんなで公園の辺りを歩いていると5人いたはずが3人しかいません。
少し辺りを探すと僕の友達と、インテリ系の女子が木陰でイチャイチャしていました。僕たち三人ははずかしくなり、まだ夜もふけたばかりだったので居酒屋に飲みにいきました。
その後で、おとなしそうな女の子を酔わせてホテルまで連れ込み、3Pまでいけたのがいい思い出ですw
やっぱり女の子もそういうのを期待してお祭りに来るみたいですね。
カセ鳥(2月)

https://ameblo.jp/yaoya-181/entry-11770498038.html より

とても寒い山形の2月に『ケンダイ』というミノをかぶった若者に手桶から祝いの水をかけるお祭りです。
子孫繁栄や商売繁盛などを祈る民俗行事ですが、男女ともに裸になってミノ(さらし?)をかぶるので、祭りの前はあったかい室内でお酒を飲んでからえっちして外回り、帰ってきたらまたお酒を飲んでえっち、とそういったことをする人たちがいます。
地元では有名ですが、昔からあることなので誰も何も言いません。
大石田まつり最上川花火大会(8月)

http://www.s-yamagata.net/event/?blg_oid=100275 より

この花火大会では毎年地元の成人を迎える人達が成人神輿を担ぐ為、県外の大学に進学した大学生などが帰ってきます。
私の4つ上の兄も20歳の時、実家に帰ってきました。
兄には中学から付き合っていた彼女がいました。彼女も兄と同じく東京の大学に進学していて、地元に帰ってくるときも一緒に帰ってきました。8月16日の花火大会の日、二人で祭に出かけて行きました。
次の日、兄は当然のように朝帰り。家に帰ってきた兄とすれ違った時、ほのかにイカっぽい匂いがしました。当時の私は性行為をしたことがないので男性の体液の匂いを数年後に知ってからこの時の匂いが何だったのかを知りました。

この祭りにはもちろん多くのカップルが参加します。町の数少ないラブホテルは完全満室。隣の市のラブホまでも満室になるそうです。
そして小学生、中学生、高校生のカップルのほとんどはこの日一緒に過ごします。私が中学生の頃の話です。
行為を直接見たわけではないのですが、後日友達から直接聞いた話によると誰にも見られない家のガレージの裏でキスをしたり、胸を服の下から揉んだり、イチャイチャしていたそうです。
また別の友人はネットで知り合った社会人の相手と町のラブホテルで本番行為をしたと、夏休み明けの学校で私にこっそり教えてくれました。
ちなみに私のような彼氏がいない人は毎年の花火大会は家族と健全に過ごします。
花笠祭り(8月)

https://matome.naver.jp/odai/2146547293602234401/2146547684809055203 より

山形市の中心部で行われる花笠祭りでは、祭りの列が終わりフィナーレが行われる旧県庁「文翔館」の建物があります。
建物の表側ではにぎやかに祭りが行われていて若者高齢者子供関係なく、入り乱れて祭りを鑑賞しています。
しかし照明や人気のない裏側では、男女が交わっているのを見たことがあります。
地元では有名な話で、夏の定番となっています。祭りの後の翌朝、使用済みのゴムが捨てられていたりと、問題になったことがありました。
最近は出会い系サイトで知り合ってからそういうことをするそうで、関東から来る人を狙っている子が多いみたいです。