静岡県は、東海道五十三のように流通のかなめとなったのは、そのお祭りセックスの過激さからだと知る人は少なく、静岡県は県を挙げてアピールをしています。そんな静岡県の「ヤれるお祭り」をご紹介します。
記事構成は読みやすさを重視し
- セックスができるお祭り
- お祭りセックスのリアルな体験談やアドバイス
- 公式サイト情報
の要素を記載しました。
静岡県の「セックスできる」お祭りまとめ
浜松まつり(5月)
浜松まつりは端午の節句にちなんで子供が生まれた家庭は近所の人をお祝するため、誰でも家に招いてお酒や食べ物を振る舞う。
本来は子供の誕生を祝うためのお祭りですが、お酒が無限にどこでも飲むことができるような状態になってしまっており、若者の度を超えた状況があります。
特に大学生などで、外に出ている男女はこのお祭りの際にここぞとばかりに地元に戻り、お酒を楽しみ、異性との見境のない交流も楽しんでいるようです。
友人もこのお祭りだけは無礼講だ!といっていろいろな人との乱交を楽しんでいました。
自分が当時24歳の時の祭りでの出来事です。わりと大きい地元の祭りでもあるので、5月のこの時期になると、多くの人達が3日間行われるこの祭りの為に帰省してきます。
僕もその中の1人で、この日の為に仕事を休み帰省していました。僕は毎年のように、地元の奴らと夜遅くまで飲んでいて、小さな湖の公園で昔話なんかをして盛り上がって夜中の3時くらいまでいました。
男4人の女6人の同級生で最初はいましたが、途中からみんな帰っていき、男2人と女2人だけになって、そこから王様ゲームをやろうってなって、グダグタに酔ってたので下ネタ連発で、最終的に公園の公会堂のような、踊り場で4P的な感じで、ことをしました。
沼津夏まつり・狩野川花火大会(7月)
友人(20代)の実体験です。
彼氏(20代、身長170くらい、グイグイ系、体型ガッチリ、職業フリーター)とお祭りに行ったそうです。
2人とも浴衣で普段見れない姿に彼が興奮してしまい、 雰囲気に酔ったのか、お酒に酔ったのか分からないが(たぶんお酒のせい)、花火を見てる途中から彼の様子がおかしくなり・・・
もうすぐクライマックスの花火!という時になって、徒歩で10分くらいの駅近くのラブホへINすることに。
それはもうかなり盛り上がったそうです(3連続したそうです)。友人は「浴衣マジックだね!」と言っていました(笑)
三島夏祭り(8月)
三島夏祭りはお盆時期に3日間開催され、地元の中学生や高校生は夜になると必ず行くような地元の大きなお祭りです。
彼女や彼氏と行くのはもちろんですが男のグループや女のグループが出会いを求めていくケースが非常に多いと感じます。
私が高校生の時の話ですが、同じ高校の知り合いがビルとビルの影で普通にセックスしているのを見たりしました。
地面にシートのようなものを引いて正常位で行っているのを見かけたこともあります。
また、大社の木陰でいちゃいちゃしているカップルも多くみられました。
焼津神社大祭 荒祭(8月)
荒祭りでは、焼津神社に屋台が出るので、祭り自体に参加しなくても浴衣などで来る人は多いです。
神社の中は暗く、木も多いので、隠れるところはいくらでもあります。
少し屋台から離れると、急に雰囲気が変わるので行かないようにしていたのですが、中学生の頃に、かき氷を食べようと境内の方に座ると、学生?がグループでセックスをしているところは見ました。
その頃は無視するしかできませんでしたが、そうやって性を経験するのが文化のようですし、実際に私もそこで処女を失いました。