大分県の新常識は①温泉、②カーセックス、③お祭りセックス と令和に入りtwitterを中心に噂されています。今日開催されているセックスイベントはもちろん、エロ目線の「どこイこう」に役勃つ情報をお届けします。
記事構成は読みやすさを重視し
- セックスができるお祭り
- お祭りセックスのリアルな体験談やアドバイス
- 公式サイト情報
の要素を記載しました。
大分県の「ヤれる」お祭り一覧
つくみ港まつり(7月)
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大分県でも有名な花火大会なので、若い人が集まります。
2018年の花火大会で、友人(32歳、独身男性)と花火大会に参加しました(ナンパ目的で)。
事前に近くのホテルに予約を取っておいて、花火の時間が近くなると人も多くなるので女性に声をかけていきます。花火がよく見えるホテルに予約取ってあるから、そこで一緒に花火を見ようよと誘い、友人は一人20代の子をホテルに連れ込みました。
私は事前に出会い系アプリで保険をかけてありましたが、ナンパも成功して20代前半の巨乳ナースをお持ち帰り、アプリで知り合った子とは翌日パコりました。
ななせの火群まつり(7月)
中学の頃、友達がお祭りで違う学校の子と初対面で仲良くなり、みんなで花火を見ている途中で抜け出し森の奥の方で交わっていた。
相手はちょっと細マッチョのヤンキータイプで同級生だった。周りの友達も同じようなヤンキーの人が多かったです。
地元の祭りの場所は森の横にある大きい自然公園なので人目につかない場所はかなりたくさんあり、そういう事をする人は毎年必ずいました。お祭りの雰囲気に流されてしまうのかもしれません。
本場鶴崎踊大会(8月)
地元の花火大会は大きな川沿いで行われます。川沿いにはいわゆるラブホテルのようなファッションホテルも隣接されているため、花火大会が終わってからは勿論のこと、始まる前からホテルに入って部屋で恋人同士で花火を鑑賞する人も多いです。
私も実際、当時付き合っていた男性(大学3年の先輩)と浴衣で一緒に花火を見たことを思い出しました。あの当時はあまりお金もなく、普段家か外で済ませるのが当たり前だった我々にとってはラブホテルといえども高額でしたが、特別感がありとてもよかったです。