青姦とは
青姦とは読んで字のごとく、「外でセックスをする事」です。
こう書くと、そもそも外でセックスをすることが普通じゃないかのような言い方ですが、人間以外の全生物は『青姦が当たり前』。
青姦がスタンダードなのに、何カッコつけてセックスとかエッチとか言ってるんでしょうか?
男と女は黙って青姦でしょう。
青姦スポットの特徴・条件・共通点
全国の青姦プレイヤーの方々から、godholiday.com(GH:ゴッホリ)編集部に寄せられた1,500件超の体験談を分析したところ、奇妙なことに人々が青姦に求める「3つの共通点」が浮かび上がってきました。
人々が青姦に求める要素3箇条
❶緊張感(見つかったらどうしよう)
❷背徳感(ダメなのはわかってるが興奮する)
❸冒険感(非日常を感じたい)
青姦はマンネリを解消するためのカップルや、セフレの間で選ばれるプレイとなるとはいえ堂々と人前でやるわけにはいきません。
GHの統計データ調査によると、人気の青姦スポットには以下のような特徴がありました。
青姦スポット3箇条(3無い)
視線ない(人が”来ない”ところではないところがポイント)
本当に見つかりたくなければ自宅の庭は良い選択肢です。
ラブホない(または混んでて開いてない)
地方の場合はこのパターンも多いようです。
日常ない(開放感がある景色のいいところ)
公園やダム、観光スポット近辺が多いですね。
NGな青姦スポット3箇条
NG1:怪我しやすい場所
岩場や滑りやすいところは特に注意しましょう。
NG2:危険な虫がいる場所
(素敵なお花が咲いている場所は、蜜を求めてスズメバチなどが近づいてくるので要注意。
スズメバチの修正として、クマの毛(黒色)に見えるものなど色の濃いところに攻撃が集中するので、頭髪を淡い色の帽子などで隠し、着衣も白系のものを着ていると被害を受けるリスクを減らしましょう。)
NG3:肌がかぶれやすい場所
ウルシ、ギンナン、西洋サクラソウは肌に触れるとかぶれるので気をつけましょう。
ウルシに触れたらすぐに水で洗い流し、濡れタオルで冷やし、ステロイド軟膏を塗るべし。
時代の変化に伴う青姦スポットの変化・変遷
時代の最先端を行く青姦プライヤーたるもの、青姦は時代に伴ってどの様な変化を遂げてきたのでしょうか。また未来の青姦スタイルはどの様に変化して行くのかをgodholiday.com編集部がまとめたので、念のため確認しましょう。
1980-1990年代前半 おチンポバブル時代(勢いにラブホの供給が追いつかない)
- 日本経済はバブル真っ只中。
- お祭りのシチュエーションで盛り上がってセックス!といったような勢いまかせのケースが多く、地元の橋の下など目立たない場所が多かった。
- まだお金に余裕があった時代なので最近ほど青姦はポピュラーではなかった。
- 地方に行くとかならず一つは皆が知る青姦有名スポットがある。
- 見栄がまだ勝っていた時代。
1990年代後半 青姦ドットコムバブル(失われた10年が青姦をスタンダードにした)
- MM号の誕生に見られるように、お金がなくなり、ホテル代を節約する人々も徐々に増え始め、車でセックスをするカーセックスが一般に認知され始める。
- インターネットでの出会い黎明期。
2005-2015 貧困xSNSの時代(SNS姦=ミクシィ姦)でお財布に優しいカーセックスも人気に
- 長引く不況でラブホ代を払いたくないといった経済的な問題が顕在化し、青姦(特にカーセックス)が普通の選択肢となった。
- 地方のラブホテル利用者の6割以上が高齢者というのもうなづける。若者はセックスするお金すらない。
- また出会い系の勃興により、そもそも青姦前提の出会いが盛んに。県またぎのカーセックスや、お祭り出会い目的での非常階段セックスなど「ぼくたちわたしたち青姦やってます」感の出るアダルトビデオの影響を強く受けた場所選定が散見される。
2020年 青姦ライブ配信時代(青姦のネット化)
- FC2アダルトなどでは、野外でヤってる動画は昔から配信されていたが、動画配信アプリの広まりで素人がライブ青姦配信を積極的にやる時代に。
- 投げ銭システムがあるものなど、青姦で稼ぐスタイルが定着すると思われる。
- 地方ではカーセックスできる女の個人情報が売られ、我々もよく使う電子マネーで売買されている。
2030年以降 GodHoliday編集部が確信する未来トレンド Mobility as a Sex (MaaS)
- トヨタをはじめとする各社が自動運転車を投入し始めるだろう2030年は、カーセックスの新世紀となる。
- 人は車の運転から解放され、間違いなくセックスを求めるようになる。
- GH編集部による概算では、成田空港→東京駅、羽田空港→東京駅間の自動運転売春タクシー需要は4500人/日程度まで上昇し、移動に性的な付加価値(カーセックスなど)を付ける時代が到来する。
最新の青姦トレンド
では実際、最新の青姦トレンドはどの様なものなのでしょうか。
マンネリの打破は未来永劫のテーマだが、従来の「性的衝動による刺激を求めて」「場所がないから」の青姦よりも、
「精神的な抑圧やストレスからの自由を求めて」の青姦が増えてきていると断言します。
カーセックスの調査時で割と多かった意見が「わざわざ発見されるリスクを背負ってカーセックスするのは見せたいからです。普段抑圧されているからで、隠れながらやりたくない。むしろ見せに行くくらい」といった事が多いようです。
ドイツの著名な心理学者、Erich Fromm (エーリッヒ・フロム)も
「創造力を得るには、確かなことを手放す勇気が必要である。」
と言っている様に、我々も時々、使命感を持って確かなことを手放す必要性を感じているのかもしれません。
青姦スポットの県ごとの特徴
政令指定都市
公園近辺や自然豊かな所が多いです。
その他の都市
- パチンコ
- ドン・キホーテ
- イオン
といった、地方に必ずある施設の立体駐車場がメッカ(聖地)。
恐らく自然に飽きていると予測されます。
①パチンコ青姦駐車場会場ではどうやら金銭授受が発生しており、お小遣い稼ぎの人妻や出会い系の女が多いようです。
一方で②ドン・キホーテや③イオンの駐車場会場はカップルがメイン。買い物がしやすいといった理由でしょう。
青姦している人の3つの特徴
GHの統計データ調査によると、積極的に青姦をする人は次の様な特徴を持っている可能性が高いです。
- お金のない学生
- リスクを犯しても失うもののない人
- 危険な冒険をしたい遺伝子を持っている人
「3危険な冒険をしたい遺伝子を持っている人」について
この遺伝子は、別名「冒険の遺伝子」とも呼ばれています。
1999年にカリフォルニア大学の発表論文では、DRD4というドーパミン受容体の突然変異を遺伝子にもつ人は、好奇心が大変旺盛で、一つの場所に留まっていられない(冒険)したがりな性格にであることが判明しています。
驚くべきことに、いずれの人種にも3%(ADHDの中では6割とも)がこの遺伝子を持っていて、好奇心からくるスリルを求めた結果、普通では考えられないような行動を「やりたい!」と思ってしまうそう。(無酸素登頂や、無酸素ダイビングなど)。
有史以前、ほとんどの人間は自分が生まれたとっ頃から離れずに生きる人生を送る一方、時間もお金もある極めて少数の人間は「さあこの海・山・砂漠の向こう側には何がああるのかな?」と考えて、未知の世界に繰り出しました。
この人たちが人類の行動範囲を広げてきたと考えれば、青姦を積極的に行う人種こそ、大昔に未知の世界を駆けずり回っていた人の子孫だったりして?
その意味では、青姦プレイヤーこそ、現代人に求められている「未知の世界に勇気を持って一歩踏み出してチャレンジする」精神の持ち主です。
青姦で人生終了となりかけた例
- 他人の私有地でハめて、土地の所有者の猟銃で撃たれかけたケース
- キャンプ場で青姦して逮捕されたケース(神奈川県のキャンプ場で行われたAVの撮影企画)
- 高校の隣で青姦して、カップルが見つかって、学校中の噂になってしまい、彼女が不登校になったケース。
などは有名です。
これだけは注意して置いて損はない!青姦リスク回避法
勘違いないで頂きたいのですが、Godholiday編集部は青姦を積極推奨している訳ではありません。あくまで統計データから読み取れる事をまとめています。
事前準備をしっかりしよう ~青姦8つのお約束~
- 虫刺され対策はしっかり(スプレー・蚊取り線香・帽子など)
- 周囲の確認(盗撮や覗きがないかを警戒):「各都道府県迷惑防止条例」「わいせつ物頒布罪(刑法175条」に該当しないか?をこの後すぐ解説します。
- コトを済ませば、すぐに動ける服で(女性ならスカート+スニーカー)
- 寝転がる場合はブルーシート(レジャーシート)を。荷物置きにも便利
- もちろん避妊具
- 行為の後に体や顔をふくウェットティッシュやタオル
- 汗をかいた後に体冷えるのを防ぐための防寒具(ブランケットは枕やクッションがわりになるのでGOOD)
- ゴミ袋(青姦プレイヤーは勃つ鳥あとを濁さず!)
法的にリスクを管理。罪に問われる可能性に備えましょう。
公然わいせつ
第174条 公然とわいせつな行為をした者は、6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。
「不特定又は多数の人が認識できる状態」=公然です。つまり「公然とわいせつな行為をしたもの」というのが公然わいせつの要件になります。
なので例えば人里離れた場所や、「人がこない森林でのセックス」は人が来ないと考えられるので「公然と」に相当しないと言えます。
一般的には、「公然」というのは屋外(ストリーキングとか)あるいは、多数の人が集まった屋内(ストリップ劇場で陰部を露出する行為が公然わいせつとされたこともあります)を言うと思いますし、「公然とわいせつ」には、見せ付けてやろうという意図が必要でしょう。
刑法によると
(故意)
第38条 罪を犯す意思がない行為は、罰しない。ただし、法律に特別の規定がある場合は、この限りでない。
とのことです。
つまり過失犯を罰するという明文の規定がない限り、犯罪の成立には「故意」である事を証明する必要があるのです。
渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で、一発かましたらアウトです。ですが最新の注意を払えば・・・・(あとはご想像にお任せします)
(まとめ)青姦に世界一詳しいサイト GodHoliday
青姦についての歴史、豆知識、法的リスクから身を守る方法などについて解説しました。
全国からみなさんの声を集めた結果、おそらくGodholidayは、世界で一番青姦について調べたメディアになってしまいました。
ここで解決できない疑問があれば、ぜひ以下からご意見ください。