バター犬ならぬバター鹿、といった単語を世間に広めたのは間違いなく奈良県民でしょう。修学旅行のしかせんべい以外にも、鹿はいい思いをしているということですね。そんな中、Godholidayは青姦に役勃つ情報をお届けします。
記事構成は読みやすさを重視し
- セックスができるお祭り
- お祭りセックスのリアルな体験談やアドバイス
- 公式サイト情報
の要素を記載しました。
奈良県の「ヤれる」お祭り一覧
おんだ祭(2月)

https://asukanavi.jp より

もともと田植えの神事で五穀豊穣を祈るものです。最初は神官である宮司が祝詞を上げるなどの神事ですが、後半部分に天狗とおたふくが登場しセックス行為を集まった人々に披露するのです。青姦の聖地と呼ばれるワケがわかります。
天狗が男根を模した竹筒をおたふくの股間に押し当て正常位での行為を行います。一度で天狗は萎えますがおたふくの奮い立たせる仕草で元気を取り戻し無事2回戦を終えます。その後男根に見立てた竹筒やおたふくの股間を紙でふき取りその紙を参拝者に投げつけます。
参拝者はその紙を奪い合い紙を持って帰ったカップルたちのその夜はきっと燃え上がることでしょう。
事実、祭りの一カ月後からは児童相談所に高校生の妊娠の問い合わせが増えるようです。
お水送り(3月)

https://www.wakasa-obama.jp/omizuokuri/ より

少し大きな地区単位でのお祭りでは、ある種の同窓会のようになり、性事情に発展したこともあったと噂で耳にしました。
中高生のときはそうしたお祭りに対して学校から注意喚起がなされ、先生方が非行防止も含めて見回りをされていました。
少しやんちゃだったことで有名な先輩の話ですが、お祭りで見かけた人に声をかけ、お祭り会場近くにある海岸沿いや公園で性行為に及んだことがあったそうです。
おんぱら祭(7月)

https://www.sankei.com/west/news/180731/wst1807310066-n1.html より

高校1年生の頃、夏祭りに同級生の彼氏と友達カップルと浴衣で遊びに行った時の話です。
花火が見える場所の一番前の特等席に陣取ることができたのですが、後ろからたくさん人が押し寄せて、満員電車のようになってしまいました。
私と友達が押し潰されそうになるのを、彼氏と友達の彼氏が守ってくれていたのですが、密着してる内に二人ともムラムラしてきたのか、浴衣を捲し上げられて二人して後ろから突かれました。人混みの中でかなり興奮してしまい、盛大に喘いでしまいましたが、花火の音でかき消されていました。
でもすぐ近くにいた人には絶対にバレていたと思います。若気の至りです。
風鎮大祭(7月)

https://yamatoji.nara-kankou.or.jp/01shaji/01jinja/02west_area/tatsutataisha/event/araykc1y5l/ より

小学3年生の頃、友達と2人で行った夏祭りでの話です。その夏祭りが行われる神社は周りが鬱蒼とした森になっており、普段からその森には誰も入りません。
その日は友達と怖い話で盛り上がり、その森を肝試ししようという流れになりました。2人で手を繋ぎながら歩いていると奥の方から複数の人影が見え、女性の卑猥な声が聞こえてきました。お化けのような声ではありませんでした。
息を潜めてもう少し近付いてみると、女性1人を男性2人がサンドウィッチにする形で地面に寝そべっていました。女性は浴衣、男性は洋服でしたが、いずれも下半身が露わになっています。
小学3年生だった私たちは、その行為についてある程度の知識はあったものの、3人でする方法はその当時まだ知らなかったし、何より衝撃だったのはその3人の行為を撮影するカメラマンと照明係がいたことでした。私達は珍しいものを気が済むまで堪能し、静かに退散しました。
吉野川花火大会(8月)

http://www.gojo.ne.jp/g-kanko/leisure/03yoshinogawa-maturi.html より

吉野川花火が開催される吉野川周辺は大阪や奈良市内と比較してもかなり田舎な方です。
それが原因なのかは分かりませんが、あまりやることがない分、性事情が豊富です。
その証拠に夏に種を植え、冬の終わりから春にかける出産率が非常に多いです。これはこの地域では都市伝説になっているぐらい有名な話です。
もっと詳しく調べてみるとそんなことないのかもしれませんが花火大会でテンションが上がって、となると考えると腑に落ちる部分はあります。