岩手県は観光の他にもお祭りでセックスができることで有名です。東北は青森だけじゃないよ、そんな岩手県のヤれるお祭りを紹介します。
記事構成は読みやすさを重視し
- セックスができるお祭り
- お祭りセックスのリアルな体験談やアドバイス
- 公式サイト情報
の要素を記載しました。
青森県の「セックスできる」お祭りまとめ
日高火防祭(4月)
2017/4/29 日高火防祭 横町組屋台 岩手県奥州市水沢区
AKB48 チーム8 岩手県代表 佐藤七海#Team8 #チーム8 #佐藤七海 #日高火防祭 pic.twitter.com/oC6aF67mT4— わに (@meimei209a) May 2, 2017
昔、聞いた話ですが日高火防祭で神輿を団体で担ぐのですがみんなヒートアップしてしまうのでナンパしやすくなるとの話が多々ありました。
また祭りが終わった後はそのままお持ち帰りやラブホへ直行し交わっていたそうです。
一日に数人相手にすることもあったそうです。やはりヒートアップすると何がどうなるかわからないものである意味羨ましく感じました。
弘高ねぷた(7月)
かっこよかったぜ!#弘高ねぷたhttps://t.co/WiARYvNOVw
— せんちゃんorパピ兄 (@sentyan_papi) July 18, 2019
あくまで、主催、参加する弘前高校の生徒に限る話なのですが、OBの方々から話を何度も聞いたことがあります。
県内でも有数の進学校である弘前高校では、文化祭で「弘高ねぷた」という催しを行っています。生徒が短期間でねぷたを一から作り上げ、市内の繁華街のメインストリートを練り歩く行事です。
高校の一行事に関わらず車の通行は規制され、多くの市民が観覧しにくるほどの催しです。
「弘高ねぷた」は弘高生にとって青春のステータスらしく、ねぷたの制作や運行で一体感が生まれることにより、多くのカップルが生まれやすいらしいです。
カップルになった恋人たちは、ねぷたの運行で盛り上がりも絶頂となり、運行本番が終わった後に姿をくらまして合体することも多いそうで…。
ねぷた運行時は女子が浴衣姿であったり、津軽の夏は短いため、欲情しやすいらしいです。
盛岡船っ子流し(8月)
船っ子流し✨
夏休み最後は杏乃ちゃん
ちょい謎な写真も撮らされたけど笑
花火綺麗だったし、
誘ってくれてありがとう💗月曜日から学校頑張りますか!! pic.twitter.com/KYSsvrZueT
— 凜 (@_Ri29_) August 18, 2018
お盆の時期に、先祖の慰霊の意味がある「船っ子流し」が行われる。
このお祭りは、北上川という川に手作りの船を燃やしながら流すという行事。その後に花火が上がる。
盛岡市は、都会に比べて人口が少ないため、まだ暗がりが残っている。高校時代、部活後にその花火を見ながら、彼氏とはじめてのセックスをした。
こういった経験をする人は地元で多く、多数の人が経験している。高校時代は何をするにも、恥ずかしい。
一緒に帰るのも他の人に見られたら、恥ずかしい。手をつなぐのも恥ずかしい。
ただ、夏休み中の大きな行事、この時ばかりは大胆になることができる。大人への階段を一歩登るきっかけになれるお祭り。
みさわ祭り(8月)
祭り終了後にラブホテルへ直行なんかはしょっちゅうです。
高校生から成人から多いそうです。自分でも好印象ならバンバン積極的に行ってますし。本当に楽しいです。
出会い系(特にPCマックス)を使うと最短でセックスまでやれます。(特に20代から30代独身女性)祭りはテンションもあがるし舞い上がる勢い任せは好きです。
女性も一夜限りOKの人が殆どです。
さんさ踊り(8月)
高校生の時にお祭りが開催されている近くの上跡公園で青姦が流行っていたのですが、お祭りが終わった後、屋台なども撤収した23時過ぎ頃から、等間隔で空いているベンチのそれぞれで若いカップルが声を我慢しながら行為をしていました。
事が終わるといなくなりまた次のカップルが来てを繰り返していました。
また、お祭りの最中はカラオケ店で行為をする高校生が増えるので警察の見回りが多くありました。
一度だけで同級生がカラオケで歌ではなく行為に盛り上がっているところを見かけましたが、1時間後その2人は警察に声をかけられていました。
大湊ネブタ(8月)
だいたいの18歳は経験済と聞いたことがあります。
運動公園や時間帯や場所を入念に調べてまた森の方でやりまくるそうです。
自分は祭りに良く参加しておりましたが全然発展もなかったしきっかけもなく全くつまりませんでした。出会い系アプリを使うといいみたいですが・・・
ねぶたは大きめではなくほんとに中型から小型です。女性の手を繋いだことくらいですあとはほんとになにもありません。
祭り終了後から打ち上げを抜け出してやりまくった話はよく聞きました。自分にもやらせろと思いました。