兵庫県は大阪・京都に近いため、お祭りナンパ初心者が最もセックスしやすい地域の一つとしてその界隈でも有名です。お祭りセックス初心者でも十分に中出しセックスが楽しめるように、兵庫県のヤれるお祭りをまとめました。
記事構成は読みやすさを重視し
- セックスができるお祭り
- お祭りセックスのリアルな体験談やアドバイス
- 公式サイト情報
の要素を記載しました。
兵庫県の「出会って即ハメできる」お祭りまとめ
鬼やらい(2月)
4年に一度のお祭りで昔の仲間が集まることもあり、かなり盛り上がります。
早朝から準備。夕方にはお寺で宴会が始まりますが、お酒が尋常ではないくらいの量です。
まあ、山の中で正直どこで何をしてもバレないことがある意味、なんでもありになることも致し方なし。
わたしも、30歳になった時、妻子もいましたが控え室で幼なじみとなんの遠慮もなくエッチ。実はその隣でもう一組、始める始末。こんなトランス状態なかなかありません。
姫路ゆかたまつり(6月)
私の体験談です。
私ともう一人友人の女の子の2人で浴衣祭りに行きました。お酒が好きだったので、結構飲んで酔っ払ってました。
その時に20代後半の少し見た目がヤンキーな男の人2人に声をかけられ、ノリで一緒に飲みに行きました。
その後盛り上がった4人は、ホテルに行き同じ部屋で2人ずつに分かれて交わって1晩すごしました。
その次の日、お酒が抜けてる4人だったんですが・・・セックスも相性が良かったので、今度は1つのベッドで4人で交わりましたw 最初で最後の出会いと行為だったと思います。
お祭りにピルは欠かせませんね。すぐに飲みました。
タイフェア明石(8月)
日本で一番タイ人&タイ好きが集まるんじゃないか?という大きなイベントです。
私はこのイベントを出会い系サイトのタイ人から教わりました。日本にはタイ人コミュニティがあるとはいえ、やはり母国から離れると寂しくなるようです。
さみしさに付け込めるねらい目です。
私の知る限り、タイ人は全員精子を飲んでくれます。
米田天神社秋祭り(10月)
私がまだ10歳ぐらいの時なので、セクハラと言った言葉がまだ世の中に出てなかった時代です。
若い女性が米田天神社秋祭りに参加する際、際どいふんどし姿だった為、それを見た男が勃起しつつ神輿を担いでいたそうな。
夜中の場合、男が我慢出来ずに勃起した逸物をその女性にわざと当てたり、お互い欲情しちゃったりして、後は性カップルが誕生する事がよくありました。
流石に今はふんどし姿の女性は見かけませんが、色々と勿体ないですね。今の心を持ったまま10歳に戻りたいです(笑)
灘のけんか祭り(10月)
お祭りで久しぶりに地元に帰ったときの実体験です。
県外から来た?と思われる人がまわし姿で屋台を担いでいて、かっこいいな~と思って姿を見ていたら、向こうから話しかけてきました。
お酒も入っていた事もあってそのまま意気投合して飲みに行き、その帰りに2人きりになってカレの家に寄りました。
当然いい雰囲気になって朝まで何度も愛し合いました。もちろん生です。それからはセフレとして何度も会っています。
このお祭りに参加する人は、私に限らずお酒が入ると人が変わったように淫乱になり誰とでもセックスをしてしまいます・・・
私は一夜限りのセックスが大好きで、次からは事前に出会い系サイトで会う約束をしてからお祭りに参加しようと思います。
灘のけんか祭りの期間というのは一週間くらいずっと祭り期間である。
姫路市白浜で灘のけんか祭りを行うのだが、その近辺の地域もその時期に祭りを行う。
なので1週間くらいはふんどし男が姫路の市内をうろうろしているのが、当たり前の風景である。
そんな中で、もちろんふんどし男は祭り中は酒を昼間から飲んでいる。
聞いた話だが、朝から酒を飲んで夜まで飲み続けている状況ともなると、深夜は地元の男女で乱交パーティの始まりになるらしい。この話は地元民ならだれもが知っている有名な話である。