男なら当然知っておきたい「勃起(ボッキ)」のメカニズムとコツ

お尻SEXテクニック

 

男性にとっての大きな悩みといえば、「金」「モテ」「セックステクニック」。

しかし、これらを満たしたところで、ED(勃起障害)や精力減退の性の悩みを抱えている人も多いのです。男としての自信を失ってしまうと

スポーティ絶倫おじさん
スポーティ絶倫おじさん

今からこの尻にブっといのをブチこみたいんだけど、息子が思うように反応しない。どうしよう。いい方法ないかのう。

こんなLINEメッセージを親友に送信してしまうほど追い込まれてしまうのです。というわけで、本記事では、ED(勃起障害)や精力減退とは無縁な人生を歩んでいただくために、とっても簡単な

  • ボッキの仕組み(メカニズム)
  • ボッキに必要な3つの要素

の基礎知識をお教えします。

ボッキの仕組み(メカニズム)

ボッキの仕組みは「❶性的興奮からくる勃起」と「❷反射的勃起」の二つに分かれます。

❶性的興奮からくる勃起

寝そべる美女

性的空想/視聴覚からの刺激がきっかけとなり、脳からボッキを促す信号が発生されます。その信号は脊髄を通って、脊髄の下部にある「ボッキ中枢」にたどり着きます。

すると、神経からNO(一酸化窒素)が分泌される事によりペニスの海綿体と筋肉の血管が拡張し血流がよくなります。このとき、同時にペニスの中にある陰茎海綿体に流れ込む血液の量がグワーっと増えます。

ちなみにですが、ペニスの中にある海綿体はスポンジのように空洞の形になっており、ここに血液が流入する事でペニスが膨張するのです
同時に、「陰茎海綿体平滑筋」という筋肉が緩む事で、流れ込んだ血液は逃げ場を失います。結果、カッチカチのギンギンボッキチンポが完成するというわけです。

実例としては、思春期の中高生を思い出してくれればわかりやすいでしょう。

退屈な授業が終わる時に、「起立、気をつけ、ありがとうございました。」などと挨拶をする時があったかと思いますが、不意にボッキをしていた男子の数は数知れず。

綺麗な女子生徒の透けブラや、胸の膨らみ、真っ白ですらりと伸びた美脚をみて興奮し、思わず欲情し、教室でテントを張ってしまうのです。

 

❷反射的勃起

ペニスやその周りを刺激された時に、反射的にその刺激がボッキ中枢に伝わり、脳を経由せずにボッキしてしまう現象です。

実例としては、繁華街のお店(例えばタイ式のオイルマッサージ)を受けている時の突然のボッキを思い出してもらえれば良いでしょう。

太ももから股んの間のリンパ節を丁寧にオイルでマッサージしてもらっている時、ペニス周辺に心地よい刺激があるため、脳を経由しない反射勃起が起こってしまうのです。

読者さんの中にも、この反射勃起のおかげて最後までやってもらえるスペシャルラッキースケベをゲットされた方もいるのでは?!笑

勃起に必要な3つの要素とは?

勃起の3要素

ズバリいうとこの3つです。

勃起力強化

これは上でご紹介したように、血流をよくしてペニスの血管を拡張し、ボッキの反射機能を高める必要があります。

男性ホルモン分泌促進

男の性欲を支配している「男性ホルモン」。上でも述べたようにこの男性ホルモンが出ると血流をよくするための「NO(一酸化窒素)」が分泌されます。

滋養強壮と健康維持

結局これが一番大事。どんなに体を鍛えたいと思っても基礎体力がなければ仕方ないのと同じく、精力増強を実現するためには「体力の維持」「バランスの取れた十分な栄養(精子の元になるタンパク質の合成に必要なアミノ酸等)の摂取」を心がけるましょう。

特に年齢による衰えを感じやすい30後半以降からは、この心がけと実践が非常に重要になります。

まとめ

以上、ボッキの仕組みと、ギンギンなカチカチチンポを維持するために必要な事をざっくりと解説しました。さらに突っ込んだ詳細な情報は別記事で書きます。

いつまでも現役で女性を快楽の彼方へ導けるよう、日々息子のケアは忘れずに日常を送っていきましょう!

オナニーする美女

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