広大な北海道のあちこちで、一年を通して多彩なセックス目的のイベントやお祭りが行われています。気になるイベントやお祭りを女目当てに訪れて、道産子たちと一緒に”盛り上がって”みませんか。
記事構成は読みやすさを重視し
- セックスができるお祭り
- お祭りセックスのリアルな体験談やアドバイス
- 公式サイト情報
の要素を記載しました。
北海道の「セックスできる」お祭りまとめ
北海道神宮例祭/札幌まつり(6月)
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毎年6月に開催される北海道神宮例祭は、北海道神宮と中島公園の2か所で開催されます。
中島公園では数多くの露店がある為、学校帰りの学生や仕事帰りのOL、ガールズバーの女の子が大勢参加します。
公園のすぐ近くには多くのビジネスホテル・ラブホテルが並んでいる為、お祭りで遊ぶ→居酒屋で乾杯→ホテル直行のパターンが出来上がっています。
若い頃(当時24歳)の私の体験では、お祭りに誘う形でネットナンパ(女子大生グループも死ぬほどいます)→カラオケ居酒屋で王様ゲーム→その後帰りのタクシーも捕まらずホテルにお泊りといった流れでした。
使ったサイト:PCMAX
よさこいソーラン祭り(6月)
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私が旅行会社に務めていて、単身赴任で札幌に住んでいた時の話になります。
年に一度ですが、全国からよさこいソーラン祭りに出場する為に札幌市内のホテルがものすごく混み合い、東京から仕事上でお付き合いのある出場チームからホテル手配の相談があり、こちらで手配をしました。
お祭りは無事終了したあとなのですが、帰りは自由で観光してから帰る人もいたのですが、そのチームで仲の良かった女性は、延泊するとのことで一緒に出掛けようとなりました。
一日観光や食事をした後に、彼女からホテルの同室の人が帰ってけれど、元々二人部屋だから来ないかとのことで、よっていたこともありお邪魔して、そのまま一夜を共にしました。
残念ながら、それからは仕事上の関係に戻りました。あの日の濃厚なセックスは忘れられません。
あかびら火まつり(7月)
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あまりよろしいことではないのですが、市内の中高生も活発に出てくる行事です。
警察署も近くにあって巡回も強化されているはずなのですが、ちょっと不良っぽい子たちは警察の目を掻い潜り公園や物陰で交わっているようです。
特に、市内のさまざまな学校の子たちと会うチャンスなので、女子も露出の高い格好をして男子を挑発しますし、男子もブランド物の財布などここぞとばかりに見せつけ良い男アピールをします。
火祭りが初体験なんて子もいたようで、よく話は聞きました。
むろらん港まつり(7月)
数年前に久々に会った高校時代の友人に聞いたお話です。
むろらん港まつりは、北海道の地方のお祭りです。港近くで水上花火が上がります。
露天は小さな街にしては結構あり、高校生やヤンチャな若者などが特に多いです。男女ともに出会い目当てです。
港から歩いて25分近く、坂を登った所にラブホテルがあり、そこで男女の営みを祭り終わりに行なう人達が多いです。
そのホテルは高い位置にあるため、港からも看板のみは見えるので、地元でも有名なラブホテルです。
祭りの雰囲気からそのまま行為を行なってしまう高校生も多いです。
苫小牧港まつり(7月-8月)
学生時代に男友達と地元のお祭りに行き、そこで黒髪の学生二人組をナンパしました。お祭りでは一緒にご飯を食べ話をして盛り上がりました。
そして海に行って花火をしようという話になり、港の砂浜に行きました。お酒を飲み花火をして盛りあがっていると赤灯を回している警察がきたので「警察がきたぞー、逃げろー」と言い、ナンパした女の子がたまたま横にいたので「こっちだー」と言って真っ暗な砂浜に二人重なるようになり隠れました。
すると警察が来ていたこともありドキドキ感もあったのか自然とキスをし、胸を揉みました。股間を触られ、そのままホテルへと消えてしまいました。夏は人を開放的にするようです。
旭川夏まつり(8月)
旭川市の夏祭りで浴衣で若い女性とやりたいと思い、マチアプを使いました。屋台で食べ物買って食べたり、ひと通り祭りを二人で楽しみました。
その後、河川敷で花火を見て、そのままキスしました。そして、二人とも気持ちが高ぶったので、そのまま河川敷でエッチまでいきました(笑)。
女性は浴衣だったので簡単に脱がすことができます。田舎の祭りなので、メインの花火大会が終われば人は少なく、たっぷり時間をかけてエッチし、当然ゴムも持っていないので、そのまま中に出しました。
後でラインでわかったことですが、女性も彼氏がおらず、ヤリ目的でひとり祭りに来ていたようです。
使ったサイト:YYCワイワイシー
函館港まつり(8月)
友人同士で集まってお祭りに行った際、私含め、カップルが何組か集めたメンバーで行きました。
お祭りの間は基本的にそれぞれの相手と見て回ったり、女子と男子に別れて行動したりしていたのですが、最後の花火を見終わったあと解散し、私は彼氏と普通に駅まで行って送ってもらったのですが、残りのメンバー内で、違うカップルの男女が解散した後に個別にラブホテルで会っていた事が発覚。
数日後にはその2人が付き合い出し、それぞれの相手は元カレ&元カノとして置いてけぼりになる事件がありました。
豊栄神社秋季例大祭(9月)
友達の紹介で他校の男の子とメールのやりとりをしている友達がいました。
相手の顔も背の高さも体型も何も知らない状態で、ただいい奴だからと言われ、それを信じてメールを続けていました。
毎日たわいもないメールの内容をやりとりしていたようですが、いよいよ会ってみようという話になったようです。
そして、その初対面の場所がお祭り会場だったのです。神社の裏にある林を待ち合わせ場所の目印にして、それぞれ向かいました。
そして、初対面。お互い容姿を気に入り、会ったその日に神社の裏の林の中でセックスまでしてしまったというロマンティックな話でした。
さっぽろオータムフェスト(9月)
友達と一緒にお祭りに行きました。たまたま高校の時の同級生にばったり遭遇しました。
その同級生は女の子です。その女の子はどちらかというと少し派手でやんちゃな人でした。
少し話した後僕たちは別れました。そして帰るときに見たのがさっき会った同級生が知らない男の人とラブホテルに入っていくのを見ました。
確かその同級生には彼氏がいたのですがその彼氏とは違うで、後日話を聞くとオータムフェストでの出会い目的で東京から来た人だったようです。
数年あってなかったけど変わらないなーと思いました。
金比羅例大祭(10月)
北海道でも田舎の方なので、同世代が小中高と同じ学校に通うことが多い地域です。
高校卒業と共に仕事を求めて各地に転出してしまうのですが「金比羅例大祭」の時期には帰省する、という人が多くいます。
3日間に渡って開催されるお祭りには、いつもは静かな街が高揚感のようなものに包まれ、それこそ羽目を外す若者が多くなります。
私が聞いたのは、高校卒業後町外に転出し、卒業式以来会っていなかった小中高が同級生が、浴衣姿で目の前に現れ、意気投合し、そのままSEXをしてしまったというような内容です。
ラブホテルなどが多い地域でもなく、自宅は実家なので相手を呼ぶこともできず、仕方なく、車中や人目に付かない屋外で、といった内容だったと記憶しています。
もちろん、その後結婚するとかではなく一時的な関係のようでしたが、これもお祭りの高揚感がなせる技なのかな、と思いました。