岐阜県のお祭りは商売っ気もありますが、もちろんいやらしさも他県に負けていません。売春婦も稼ぎ時、三方良しのセックスがあらゆるところで行われています。
記事構成は読みやすさを重視し
- セックスができるお祭り
- お祭りセックスのリアルな体験談やアドバイス
- 公式サイト情報
の要素を記載しました。
岐阜県の「セックスできる」お祭りまとめ
大垣祭り(5月)
大垣祭りでは凄く広い範囲で屋台を開き、2日間に渡って祭りを実施してます。
毎年5月上旬に行われるのですが、とにかく若い女の子のナンパ待ちが多いです!ちょうどゴールデンウィーク辺りに開催されるので帰省している友達とナンパに出かけるのが恒例です!笑
毎年なんかかんか結果がでているので僕たちにとっては素晴らしいお祭りです!大垣祭り3150ー!
けど1つ注意事項がありヤンキーの出没率もかなり高めなので女の子に声をかける時は彼氏持ちではないしっかり聞くことが大事になります!笑
基本中出しセックス希望の女の子が多いので、身分証を持っていちゃ絶対にダメです笑
もんでこかみいしづ(7月)
大垣市かみいしづ緑の村公園でもんでこかみいしづが開催されました(^ω^)♪「もんでこ」とは、上石津の方言で「帰っておいで」という意味です。来場者をもてなすステージ発表では地元バレー団などが登場。司会の補助は上石津中学校の子が頑張りました。24日(火)のデイリーUPで放送予定です。 pic.twitter.com/2M8qhbHFDm
— 大垣ケーブルテレビ (@ogaki_tv) July 21, 2018
このお祭りで知り合ったヤンキーとの話。お祭りの後に盛り上がっちゃってカラオケに5人で行ったのですが、男の子2人が飲ませたがり。ヤンキー怖いなあ。
流石にこれはまずいと思って比較的お酒に強い私は友人を庇うべく、ピッチャー緑ハイ一気を繰り返していた。
何回かトイレに駆け込み、最後は意識を失う始末。気がついたらシティホテルに連れ込まれてて、どうやら無意識で吐きそうになったのかポリ袋が枕元に。
隣には男の子がいて、介抱してくれたことを知った。隣の部屋には友人1人と、男の子の相方がいるようだ。しかし、酔いが覚めていなかった私は爆睡。
時間が経ち、何か違和感を覚える。口やら胸やらに何かか当たっている感覚。しかし、ここで目が覚めるほど回復が早い女ではない。
世の中は酔っ払いに拒否権を与えないのか。そうこうしているうちに下半身にも異変を感じ、ようやく何が起きているか気づく。
隣には人がいるのに。下触られて、イチモツ入って、声出しちゃって。
友人も気づいてはいたみたい。ヤってた?って男の子に聞いてたらしいので。
その時一緒にいた友人とはそのあとも会ったが、その話は一切出してこない。ありがたいやら申し訳ないやら複雑だ。
飛騨古川花火大会(8月)
飛騨古川花火大会は規模感は小さいですが、地元の人間が一同に集まり盛り上がる大会です。いわいる同窓会みたいなものです。元カノと何人とも出会う異様な空間になりますね(笑)
見聞きしたというより、自身の体験になります。
元カノ(既婚者)は子供が出来ず夫婦別々で大会にやってきていました。彼女は身長が165㎝あってモデルの様なキリっとしたタイプです。
年は30代前半なので美魔女的な感じです。
顔を合わせて会話が始まったと思うと酒の勢いなのか旦那への不満をこれほどまでか!と思う勢いでブツけてきました。
これはチャンスと人気のない駐車場に移動して軽くハグして雰囲気を作り、そのまま合体しました。彼女は浴衣だったのでいつか見たAVのようで大興奮でしたね。
毎年お世話になろうと心に決めております。
長良川花火大会(8月)
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花火大会が終わり、そのあとの盆踊り大会も終わり人がいなくなった会場の陰で交わっているカップルなら見たことがある。
知らない人だったけど知り合いに見られたらどうするんだろうという謎が残った。でも夏だからそういう気分になるのは分からなくもないなと思いました。
もしそういうことをするなら絶対に人に見られないようにうまいこと隠しながらやらないとダメだなと思いました。警察に見つかったらわいせつなどで捕まらないかな。
大垣十万石まつり(10月)
大垣まつりはヤリ目の人がたくさん集まるお祭りで、出会い系サイトで会った男の人と常葉神社で盛った時の話です。
会って話をしているうちにキスから始まり良いムードになってきてしまいました。
お互いが求め合うように体を触り合い盛り上がって服の下のパンツを脱ぎスカートの下は裸の状態になっていました。
手マンから始まり外なので喘ぐ声を抑えていましたがどんどん盛り上がっていきます。神社なので罰当たりなと思っていましたが外は暗かったので人は来ないだろうと鷹を括っていました。
盛り上がってきたところで、話声が聞こえてきました。
それでも若さのせいなのかとまらずに進めていると話声が近づいてきているようでした。
とっさにやめスカートを整えましたが、話声はだいぶ目の前まできていたようで目が合い気まずい状況でした。
手遅れだったようで話声のお年寄り夫婦は失笑しながら去っていかれました。
こちらは盛り上がっていたのでわかりませんがいつから見られていたのかと思うと恥ずかしい体験でした。
なまずまつり(11月)
神社の隅っこでエッチする。田舎だが、夜ぶらぶらするのは目立つので、お祭りの夜はいつもより遅く外出できる。
薄暗い神社の隅っこでは何組かのカップルがイチャイチャするのにちょうど良い広さてなので順番待ちもでるときがある。
そんな中やはりやりだすカップルがでてくる。そうなるとアチコチで声をころしてやりだします。
田舎なので、近くのカップルは同級生やら先輩後輩など知っているであろう人達だが、決して次の日はその話はしないのは田舎のルールである。