お手軽なエッチも、パートナーとの濃厚なセックスも一通り経験したけど、もう一段階上を目指したい。
そんな場合は、セックスの緩急を見直してみてはいかがでしょうか。
セックスが上手い人間は、「緩急の付け方が上手い」
セックスが上手い人間は、「緩急の付け方が一流」だ。
かんきゅう【緩急】−
1 ゆるやかなことと、急なこと。遅いことと、速いこと。ゆるいことと、厳しいこと。「緩急をつける」「緩急自在の投球」「緩急よろしきを得る」
出典:デジタル大辞泉の解説
世界最高峰のアスリートは「緩急」のつけ方が抜群にうまい
この動画10秒だけみて欲しい。
この人世界で一番ドリブルがうまいサッカー選手だ。
アルゼンチン人のリオネル・メッシ選手と言う人。
誰もボール取れないんんだよ。
彼は、「バロンドール賞」という誰もが認める世界一のサッカー選手に送られる称号を何度も獲得している。
一流は「緩急」のつけ方が異常に上手い
止まったと思ったら急に発進してるだろ。
一瞬で正面にいるディフェンダーを置き去りにする。
試合を見てる観客側からすると「え?なんでこのディフェンダーは軽々と抜かれてるの」と感じる。
サッカーに興味ない友人にも動画の感想を聞いたが、筆者同様に惹き込まれていた。
え?なんでこの人だけするするボール蹴りながら前に進むの?
サッカー知らないけどみてて気持ち良いねw(友人談)
世界一流の人間のプレーというのは、理屈がわからなくても人を惹きつける。
めちゃくちゃ難しいことを、涼しい顔して簡単にやる。
一流のスター。
緩急がすごい。
実はセックスが上手い人間も「緩急」の付け方が上手い
筆者はかなり研究してセックステクニックを磨いてきた。
おかげで、高確率で女性を中イキさせることができるようになった。(トップAV男優には当然負ける)
今までクリでイッたことはあるけど、中イキしたことがなかった。天に昇るような気持よさ。本当にやばい!!!(笑)
と言われた時はちょっぴり誇らしい。
中イキさせるかどうかは別として、女性を満足させ、ムードを盛り上げるセックスに「緩急」は欠かせない存在だ。
「緩急」は2つの要素から構成される。
緩急=①「焦らし(ジラシ)」+②「ペース変化」
相手を自分とのセックスから離れられなくする方法がある。
それは・・・・「緩急」(しつこい)をつける事。
これは前戯からフィニッシュまで、共通して使うテクニックだ。
「緩急」をつけるために必要なテクニック(鍵)はたった2つよね♪
もうだいたい想像つくと思う。以下読み進めて確認して欲しい。
セックスの鍵その①「ジラシ」
セックスの鍵その①「ジラシ」
下半身を触るとしても、絶対にクリ●リスから責めてはムードが台無しだ。
太ももの付け根から、そーっとじわりじわり迫まろう。
そこから下から上にそーっとソフトタッチで始めて大陰唇〜小陰唇をゆっくりじっくり、ソフトタッチしてあげる。
この時点で女性のアソコは、イグアスの滝状態だ。(びちょびちょ)
そしてようやくクリとリスへ行く。5分くらいかけても問題ない。
セックスの鍵その1は「ジラシ」を行ったあとで、触ると女性の体に普通に触るよりも10倍の感度になると考えよう。
セックスの鍵その②「ペース変化」
正常位でも騎乗位でもバックでも松葉崩しやるにしても突きかたに変化をつけよう。
挿入後30秒は動かさず、膣とチンコの形を合わせて欲しい
ゆっくり→速く→中間ペースダウン→ゆっくり→速く→
このイメージで突く、突く、突く。
まるでドラム隊のリズムを奏でる可能様に小刻みにリズミカルに、突く、突く、突く。
こうすることで、女性に異なる快感を与えます。(女性によって快感のツボが違うので、ペースを変えて突く、突く、突く。)
実は、ペースを変えて突く事で、自分がイってしまいそうになる時の時間を引き延ばすことも可能だ。(天が与えてくれた早漏防止のリズムとね)
まとめ
すごくシンプルで簡単だがこれだけでセックスの盛り上がりが圧倒的に違う。
ちなみに、この「緩急」の付け方については、さらに上の秘密の上級テクニックがあるのですが、そちらはまた別の機会に紹介する。